DaVinci Resolve 21
動画や写真の編集に興味がある方なら、
一度は耳にしたことがあるかもしれないBlackmagic Designから、
DaVinci Resolve 21が発表されましたね。
今回のアップデートで一番驚いたのは、
新しく「フォトページ」が登場して、
本格的な写真編集までできるようになったことです。
これまで動画用の高度なカラーツールとして親しまれてきた機能が、
そのまま静止画にも使えるようになるのは、
表現の幅がぐっと広がりそうでワクワクします。
ノードベースでのグレーディングや、
プロジェクト全体の色味を一括で調整できる機能などは、
写真の雰囲気を自分好みにこだわりたい時にとても重宝しそうです。
さらに、ソニーやキヤノンのカメラをテザリングして、
ライブで画像をキャプチャーできる機能もあるので、
撮影から編集までの流れがよりスムーズになりそうですね。
AI機能の進化も目覚ましくて、
テキストから音声を生成できるAI音声ジェネレーターや、
特定のオブジェクトを素早く見つけ出せるAI IntelliSearchなど、
作業を楽しく効率化してくれそうなツールが盛りだくさんです。
ポートレート撮影をされる方には嬉しい、
肌の質感を整えるツールや、
顔のパーツの形状を微調整できる機能などもあり、
AIの力で表現できることがますます増えている印象を受けました。
現在はパブリックベータ版が公式サイトで公開されているようなので、
新しいツールが好きな方はチェックしてみるのも良いかもしれません。
動画も写真も、これ一つで自分らしい作品作りが
さらに充実していきそうな予感がします。